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土木事業
Civil engineering

社会や経済の基盤をつくり、
人々の暮らしと命を守る

住宅建築から始まった弊社に、2代目の角屋浩司は新たな風を吹き込みました。
大学で卒業後、大手ゼネコンに入社して多くのダム建設などに携わり、角屋工業入社後は土木事業を取り入れると共に会社組織を整備し、建設会社としての道を歩き始めました。

土木事業は、社会のインフラとして経済の基盤です。道路、橋梁、下水道などは、人々の暮らしを支える不可欠なものです。また、異常気象や大型台風により年々、河川の氾濫や土石流、地すべりなどによる土砂災害も増加しており、防災・減災対策工事も大変重要になっています。

私たち建設業の仕事は、人々の暮らしと命の安全を守ることでもあり、これからも私たちは、土木事業を通して、人々が日々、安心して快適に過ごせるよう力を尽くしていきたいと思います。

土木事業
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